ブラックジャックのベーシックストラテジー

ブラックジャックのベーシックストラテジー

「ベーシックストラテジー」はブラックジャックにおける攻略法の一つ。ブラックジャックのプレイを有利に進めるために必ず押さえておきたい戦略です。

この記事では、ベーシックストラテジーについての基本中の基本について、できるだけわかりやすく解説していきます。「知ってたけどややこしそう」と思って避けていた方、「ベーシックなんちゃらって一体何なの?」と思った方、ぜひ目を通してみてください!

ブラックジャックのベーシックストラテジーとは?

ベーシックストラテジー(Basic Strategy)とは日本語に訳すと「基本戦略」と言う意味です。

つまりは基本的な戦略なので、ブラックジャックの勝率を上げるために避けては通れない道。使うか使わないかは別として、そういう戦略があるのだということを一度は理解しておいた方がいい考え方となっています。

ひとことで言うとベーシックストラテジーとは、「次の行動をどうするのがベストか」という戦略をまとめたブラックジャックのゲームの進行表のことです。

要は表通りにゲームを進めていけば勝つ確率が高まるという、数学的に勝つチャンスを生み出すための戦法だということになります。

ベーシックストラテジーのチャートとは?

このベーシックストラテジーで使われるゲームの進行表は「ベーシックストラテジーチャート」と呼ばれています。

パッと見ると数字とアルファベットがズラっと並んでいるのでややこしそうですが、一つずつ見ればすぐに理解することができます。

ベーシックストラテジーチャートの見方

ベーシックストラテジー表にはアルファベットと数字が書かれているので、それぞれが何を表すかを把握すればカンタンに表の意味を知ることができます。

まず初めに

  1. 表の縦の数字は自分の手札の合計値
  2. 表の横の数字はディーラーのアップカード

であることを理解しておきましょう。

そして次に「H」「S」「D」「Ds」の意味ですが、

  1. H(ヒット)  もう一枚カードを追加する
  2. S(スタンド)          今のハンドを維持する
  3. D(ダブルダウン)   ベットを倍にする
  4. Ds(ダブルダウン、スタンド)ベットを倍にするもしくは維持

となります。

ベーシックストラテジーチャートの種類

ベーシックストラテジーチャートには「ハードハンド」「ソフトハンド」「スプリット」の3種類があり、自分がどのハンドを持っているかでその時に使う表が変わります。それでは各表の実物を見てみましょう。

ハードハンド

一番スタンダードな表

一番スタンダードな表
  • 表の縦の数字は自分の手札の合計値
  • 表の横の数字はディーラーのアップカード
  • H:もう一枚カードを追加する
  • S:今のハンドを維持する
  • D:ベットを倍にする

ソフトハンド

Aを11として数えた場合に使う表

Aを11として数えた場合に使う表
  • 表の縦の数字は自分の手札の合計値
  • 表の横の数字はディーラーのアップカード
  • H:もう一枚カードを追加する
  • S:今のハンドを維持する
  • D:ベットを倍にする
  • Ds:ベットを倍にするもしくは維持

スプリット

スプリットする時に使う表

スプリットする時に使う表
  • 表の縦の数字は自分の手札の合計値
  • 表の横の数字はディーラーのアップカード
  • Y:ペアに分ける
  • Y/N:ダブルアフタースプリットの場合のみペアに分ける
  • N :ペアに分けない

まとめ

ベーシックストラテジー表は見た目が複雑なので初心者にとっては敷居が高く感じますが、見方さえわかればこっちのもの。表に従ってプレイすれば勝つ確率が上がりますし、後でマーチンゲール法などといった他の必勝法と組み合わせて自分でアレンジしていくことができます。ぜひカジノでのこれからのプレイに取り入れてみてください。